喜んで為に生きる

【喜んで為に生きる】

本日は特攻隊員だった方の御家族への手紙をご紹介致します。

平和な日本

わたくし達は今、なぜこの今、平和な時代に生きているのでしょうか?

なぜこの特攻隊員と同じ時代ではなかったのでしょうか?

自己満という言葉が流行るほど
それを正当化して生きる人達

ゲームやテレビ、SNS、異性で遊び呆けて人生を過ごす人達

希望を失った昭和の人達
笑わない人達

今、わたくし達は何をしに
この時代に生きているのでしょうか?

この彼の心は恐怖に満ちていたことでしょう

しかし
最期は感謝で勇気を出して行動したのです。

【人生は1度きり!】

ひとりでも多くの方が

《為に生きる》ことを喜んで実践できることを願います。

Meeko

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攻撃直前記す。

御姉上様、合掌、

最後に当たり何も言うことはありません。

僕が常夏の国南米伯国より日本の国へ帰って、何も知らない僕を、よく教え導いてくださったことは、心から感謝しております。

身を海軍に投じて以来未知の生活、日本の兵隊生活は最後の魂の道場でした。

海軍に入営してより、日夜の訓練によって心身共に磨き清めて来ました。

今、国のために散って行く私です。

日本に帰るときに母様より呉々も言われた事、頼まれたことを果さずに散ってゆくのは心が残ります。

最後に年老いた両親に迷惑かけたことを、深く悔やんでおります。

今私は澄んだ気持ちです。

白紙の心です。

皆々様もお元気に。

では私は只今より攻撃に行きます。

再合掌。

姉上様

昭和20年8月9日

一飛曹 高須孝四郎 23才

神風特別攻撃隊第七御盾隊第二次流星隊員として、本州東南洋上にて戦死

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