生態ピラミッドと人間ピラミッド

【生態ピラミッドと人間ピラミッド】


皆様、生き物の生態系のトップは
ハイ!
もちろんフクロウなどの大型の肉食性動物ですよね?


フクロウを自然のなかで見かけますか?
ほとんどの人が見かけないはずです。


生態ピラミッドのトップに君臨するフクロウなどの肉食性動物が数が少ないのはもちろんですが、少なすぎってことはどういうことかわかりますか?


これね
めちゃくちゃ大事なことで、鳥や蛇がいないってことで、その下の昆虫も、植物も小さな虫まで、全てがバランスを崩してしまうのです。


わたくしがソニーの里山活動をしていた時、トヨタの森で学習して実際にフクロウが棲むとはどういう環境か現地で見学し作業しました。

そのときに森に入って気づいたのですが、明らかにわたくし達の今の生活環境とは全く違うということです。

たしかに
一見わたくし達に何の関係もないように思えますね。

しかし

《朝起きて仕事行って帰って寝る》

このパターンに実はすっごい密接な関係があるのです。

フクロウが棲む為には
湿地も緑地も池も生き物も全てが揃う環境でないと暮らせないのです。

蛇だけいても
鳥だけいても
暮らせないということです。


わたくし達の生活での湿度、温度、空気など全て毎日快適に過ごせるというのは、この生態ピラミッドがちゃんと機能しているからなのです。


現代はその環境がビルなど人間の造った様々なものによって破壊されています。


だからそれに適応しようとエアコンや除湿機、空気清浄機などが存在します。


人間でいうと
裸のままで米と靴がある状態で生活はなりたちません。

服も靴も生活必需品も車も仕事も道路も
全て揃ってるから生きてるのです。

でもよくよく考えると
石器時代の人も生きてたわけだし
人類が滅びても残り続けるピラミッドを造った人間がいて、そんな人達も車がなくても生きていたわけです。


したがって
本当に人間がないと生きていけないのは
ただの衣食住なだけです。

あとは全てオマケで
どうでもいいわけですね。

便利に生きて
我が物顔で森を壊し
動植物の生活圏に
当たり前のように勝手に入ってきた人間。

熊も鹿も猿も悪くないのです。
食べ物がないから探しに下りてきてるだけなんですね。

職場でも同じことが言えます。
職場のピラミッドは会長、又は社長さんですね。

この方々は経営者です。
生活も仕事も全て経営する思考で生きています。自己責任の生き方です。

社員の方々は働き手、すなわち雇われです。
生活も仕事も雇われの思考です。
会社が責任をとる他者責任です。

どちらがいいとか悪いとかではなく
どちらも必要不可欠なのです。

だから
社長さんは従業員に
「働いてくれてありがとう」

従業員は
「働かせてくれてありがとう」

相互扶助の精神です。
お互いに助け合い、自然環境も人間関係も
円滑にできる自分であることが大切ですね。

Meeko

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