煩悩の三毒

【煩悩の三毒】

春分の日、満月をいかがお過ごしですか?

仏教においての心の三毒

貪《とん》・ 瞋《しん》・癡《ち》

⚫貪《とん》
むさぼり(欲深く物をほしがる、際限なくほしがる)

⚫瞋《しん》
怒り(自己中心的な心で、怒ること、腹を立てること)

⚫癡《ち》
迷めい 妄もう (物事の道理に暗く実体のないものを真実のように思いこむこと)

この三毒は人間として正しい生き方をする為の指針となっています。

たしかに
この三毒はそう簡単にはなくなりません。

しかし
それに気づいて無駄な欲、怒り、妄想をコントロールすることはとても大切なことです。

したがって
自分がどういう生き方をしていけばよいのか、煩悩の三毒を意識して子供達の見本になるような大人であることが重要です。

日々の心の在り方が
今の自分を創り出しているのですね。

今回の春分の日、満月は

《本当の自分を正直に生きる》

がテーマです。

本当の自分は仮面を被っていないだろうか?
本当の自分を偽って生きていないだろうか?
何の為に生きているのか?

しっかりと自分の心の中を見て生きましょうね。

Meeko

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